相模原市立上鶴間小学校

学年集会実行委員や代表委員会、運営委員が中心となって学年集会を開きました。

実行委員が事前にアンケートフォームを作り、１学期に成長したことや今後の課題などについて学年全体について質問した結果を、分析結果とともに報告してくれ、１学期のまとめにふさわしい時間となりました。

また、１学期の思い出ソングコーナーや夏休みの過ごし方の劇なども自分たちで準備を進めました。
自分たちで準備や練習を重ね、とても素晴らしい集会をつくってくれたことにとても感動しました。

学年レク実行委員が準備をしてくれたレクを１時間楽しみました。
晴れて校庭で遊べる場合、雨天の場合、暑さで体を動かす遊びができない場合の３パターンを考えてくれました。

この日は雨天でしたので、体育館でクラス対抗のドッジボール大会を行いました。

試合の動きや応援で体育館は大盛りあがりでした。
実行委員の皆さん、どうもありがとう！！！

本日は、５年生の外国語の授業が今学期最後の日でした。
一学期に学習した単語や表現についてのゲームをチーム対抗で取り組みました。

どのチームもスムーズに回答していて、一学期の学習を一生懸命取り組んでいたことが伝わりました。授業は大盛りあがりでした！

二学期も積極的に外国語の授業に取り組んでもらえたらと思います。

昼休みに各クラスをのぞいてみると、どのクラスもとても盛り上がっていました。
児童会では今年の児童会テーマ達成に向けて、代表委員を中心に各クラスで動いており、その取り組みの一つの様子です。

１学期は児童会として、「関わりを増やすこと」に重点を置いているので、クラスごとにあいさつやレクを通して関わりを増やせるようにしています。

この時間も仲間との関わりが深まる時間となったようです。

総合の学習で防災について学んでいます。
その学習の一つとして、LEGOを使ってさまざまな高さの建物を作り、それぞれの高さで建物の揺れがどう変化するかを体験的に学びました。

プログラムで制御できるLEGOを使うことで、いろいろな強さで建物を揺らすことができました。これにより、異なる高さの建物がどのように揺れるかを観察し、耐震性を高めるために何が必要かを身をもって理解することができました。

練習布で、基本の縫い方を練習中です。
自分の作業に一生懸命で、教室は驚くほど静かです。
だからこそ、丁寧に縫えていて仕上がりがとてもきれいです！

玉結びにも慣れてきました。

総合の学習で「防災」について年間を通して学んでいきます。
今回は、４０秒間で２回震度７が起こる揺れを体験しました。

「頑張れば立てそうだけれど、これが突然来たら対抗は難しいと思う」「泣きそうなくらい怖かった」など、いろいろな感想をもったようです。

今回の経験をもとに、学びを深めていきます。

わ和輪広場までたくさん頑張ったので、学年集会を開いてレクを楽しみました。今回は、玉入れとドッヂビーの２種目をクラス対抗で行いました。
学年集会実行委員の準備と進行のおかげでとても充実した時間になりました。

最後の感想を伝えるコーナーでは、「久々に玉入れができたのがおもしろかった」「協力しながら勝負できた」といった声が多く挙がっていました。

最後の学年練習を行いました。
今もっている力やここまで積み重ねた練習の成果を出し切れた、とてもいい時間となりました。

本番で力を出し切れるよう、最後まで頑張ります！

２クラス目、３クラス目の実習が終わりました。
「食べやすいサイズに切る」ことが難しかったようで、食べるときにもう少し薄く/小さく切ったほうが食べやすいね。と振り返っていました。

次回、自分で作るときに活かしてもらいたいので、是非ご家庭でもお子さまに今回のメニューをリクエストをしていただけたらと思います。